すごいよね

まあ 昭和時代の日本語を知らないにも関わらず.間違ったことを肯定している その神経のズボ。 止まっちゃった?

腰抜かす

しばらくしてわかった。最後の時に勉強しました それは重度の認知症の階段教室に行った時のことです それがまず教室というか 部屋を案内された時に人数とそのいくつから部屋はあるんですけど その部屋の間には敷居が全くなくあるのはタンス 一つとマットレス…

今日?

何様のつもり? 頭にきました。怒りもここまでくると、切れます。わざと、原因を作り、ことを起こさせようとするのかということです。それで、結局、己ということでの集結かよという言葉遣いも悪くなります。それくらいに、頭にきます。仏教用語を使うと、無…

抜粋7  感興のことばより

第5章 1,愛するものから憂いが生じ、愛するものから恐れが生ずる。愛するものを離れたならば憂いは存在しない。どうして恐れることがあろうか? 2,愛するものから憂いが生じ、愛するものから恐れが生ずる。愛するものは、変滅してしまうから、ついには…

抜粋6(3)

21,多く説くからとて、そのゆえんにかれが道を実践しているのではない。この世でたとい教えを聞くことが少なくても、身をもって体得する人、怠って道からはずれることの無い人ーかれこそ道を実践している人なのである。 22,たといためになることを数多…

抜 粋6(2)

17,譬えば車夫が平和な大道を捨てて、凹凸ある道をやって来て、車軸を毀してはげしく悲しいように、 18,愚かな者は、法から逸脱して、なしてはならぬことを実行して、死魔の支配に屈し、車軸を毀したように、悲しむ。 19,なすべきことを、なおざり…

抜粋6

第4章 1,つねに励むのは不死の境地である。怠り怠けるのは死の足跡である。つとめ励む人々は死ぬことが無い。怠りなまける人々は、つねに死んでいる。 2、つとめはげむことについてこの区別のあることを知って、賢い人、聖者は、自分の境地であるつとめ…

抜粋5(2)

10,この世において極めて断ち難いこのうずく愛欲を断ったらならば、憂いはその人から消え失せる。ー水の滴が蓮葉から落ちるように。 11、さあ、ここに集まったみなさんに告げます。ーみなさんに幸あれ。愛執を根こそぎに掘れ。憂いは存在しない。何の恐…

抜粋5

愛執 1,あれこれ考えて心が乱され、愛欲がはげしいのに、愛欲を浄らかだ と見なす人には、愛執がますます増大する。この人は、実に絆を堅固ならしめる。 2,あれこれの考えをしずめるのを楽しみ、つねに心にかけて、(身体などを)不浄であると観じて修す…

抜粋4

第2章 愛欲 1,愛欲よ。わたしは、汝の本(もと)を知っている。愛欲よ。汝は思いから生じる。わたしは汝のことを思わないであろう。そうすれば、わたしにとって汝はもはや現れないであろう。 2,欲情から憂いが生じ、欲情から恐れが生じる。欲情を離れた…

抜粋3

21、男も女も幾百万人と数多くいるが、財産を貯えたあげくには、死の力に屈服する。 22,いくら財産を貯えても、最後には尽きてなくなってしまう。高い地位身分も終(つい)には落ちてしまう。結びついたものは終には離れてしまう。生命は終には死に至る。…

抜粋。2

11,熟した果実がいつも落ちるおそれがあるように、生まれた人はいつでも死ぬおそれがある。 12,陶工のつくった土器のように、人の命もすべて終(つい)には、破れてしまう。 13,糸を繰ってひろげて、いかなる織物を織りなそうとも、織る材料(糸巻…

今日は、とある本からの抜粋です。

第1章 無常 一、この世で、心が暗くふさぎ込んだり眠くなるのを取り除いて、心と喜ばせ、勝利者(=仏)の説かれたこの感興のことばをわれは説くであろう。さあ聞け。 二、すべてを知りきわめた人、救い主・慈悲ぶかい人、最後の身体をたもつ人である仙人、…